車の擦り傷やヘコみが気になっていても、「また今度修理しよう」と思いながら放置してしまう方が多くいらっしゃいます。
傷やヘコみで車の塗装が剥がれた状態で放っておくと、汚れが内部に浸透して錆が出来てしまいます。走行上問題が無くても見た目は気持ちよくないものです。
どんな傷やヘコみも一度ご相談ください。板金を行いヘコみを直し、傷で削れた部分には修復用のパテを使用します。
パテの盛り付けと削りを繰り返し形を整えた後に、塗装は車体に合わせて塗料の色を調整します。下塗りをしっかり施すことでツヤを出すことが出来ます。塗装箇所以外に塗装が付着しないようマスキングした上で塗装を行います。
お客様の車をお預かりしてから、当社に隣接している自社工場内ですぐに作業を行うことが出来ます。お客様をお待たせしない対応力と、整備工場ならではの熟練の技術で仕上げます。塗装をご依頼をいただいたお客様から多くのご満足の声をいただいております。
※お急ぎの場合は事前にご連絡ください。
ご予算をお伺いし、お見積りをいたします。損傷の度合いによってはパーツを取り替える必要がなく、最低限の施工で済む場合がございます。
「なるべく費用は抑えたいのですが。」とお気軽にご相談ください!
車をぶつけたのでキレイに修理したい。
愛車を任せられる信頼出来る業者を探している。
輸入車の塗装をお願いしたい。
事故でヘコんでしまったので直したい。
ヘッドライトの多くはポリカーボネイトという樹脂製の素材を使用しています。
その表面には初めから特殊なコーティングがされていますが、紫外線や点灯時の熱によって劣化していき、曇りや黄ばみが発生します。
ヘッドライト塗装は、曇りや黄ばみを研磨により取り除き、表面にコーティングを施すことで、本来の輝きを取り戻すことが出来ます。
塗料のメーカーにもよりますが、多くの車が4年~7年でコーティング剥がれて「曇り」「黄ばみ」が起き、状況によっては1年ほどで曇り始める場合もあります。
そうなると夜間走行時の光量が不足して大変危険です。更に放って置くと「ひび割れ」を起こすこともあります。
※車種・ライト形状により金額が異なる場合があります。
ヘッドライト塗装(左右両側) 作業時間:約半日(要予約)
レンズの内側やレンズ自体、レフレクターのくすみや汚れには効果がありません。